公共建築物塗装
地域の公共建築物を、確かな技術で守る
山陽塗装工業株式会社は、姫路市を拠点に開業以来、地域の公共建築物の塗装工事を継続的に手がけてまいりました。
公共建築物の塗装は、長期にわたり地域の人々に利用される建物を、安全性・耐久性・美観の面から守る重要な工事です。当社では一級塗装技能士、一級建築施工管理技士などの有資格者を中心に、確かな施工体制と品質管理のもと、ご発注者さまの信頼にお応えしてまいります。
公共建築物塗装の対応工事
外壁塗装
公共建築物の外壁塗装を承ります。地域の人々に長年利用される建物として、耐久性・耐候性に優れた塗料を用い、施設の美観と建物寿命の両立を実現します。コンクリート、モルタル、ALC、サイディングなど、さまざまな外壁材に対応いたします。
屋根・屋上防水
公共建築物の屋根や屋上は、施設全体を雨水から守る重要な部位です。漏水は施設の利用停止や設備故障につながるため、適切な工法と保証期間を踏まえた防水工事をご提案いたします。ウレタン防水、シート防水、アスファルト防水など、建物の構造と既存防水層の状態に応じて最適な工法を選定します。
鉄部塗装・サビ止め
階段、手すり、扉枠、フェンス、設備機器のカバーなど、公共建築物には多くの鉄部が使われています。サビの進行は美観だけでなく安全性にも関わるため、サビ止め塗装と仕上げ塗装を適切に施し、施設利用者の安全と建物の長寿命化を支えます。
床塗装・特殊塗装
駐車場、機械室、設備室、廊下などの床塗装、また防滑塗装・耐薬品塗装などの特殊塗装にも対応いたします。施設の用途や使用条件に応じて、求められる機能性(防滑性・耐薬品性・耐摩耗性など)を満たす塗料を選定し、施工いたします。
公共建築物塗装の特長
建設業許可を有する施工体制
当社は兵庫県知事許可(般-4)第461449号として建設業許可を取得しており、公共工事を含む各種建設業務に適正な体制で対応しております。法令を遵守した契約・施工・書類対応を徹底し、ご発注者さまに安心してご発注いただける体制を整えています。
一級塗装技能士・一級建築施工管理技士による施工
公共建築物の塗装には、塗装技術そのものに加え、現場の施工管理・安全管理・品質管理が高水準で求められます。当社では一級塗装技能士、一級建築施工管理技士などの有資格者を中心とした体制で、技術と管理の両面から確かな施工をお届けします。
公共工事の書類対応・報告体制
公共工事では、施工計画書・施工体制台帳・各種報告書類など、発注者さまへの提出物が多岐にわたります。当社では一級建築施工管理技士を中心に、求められる書類の作成・提出・管理を適切に行い、施工後の記録の保管にも対応いたします。
姫路エリアでの継続的な施工実績
山陽塗装工業は、姫路市を拠点に開業以来、地域の公共建築物の塗装工事を継続的に手がけてまいりました。地域に根ざした施工体制と、長年培ってきた現場知見をもとに、ご発注者さまの信頼にお応えしてまいります。
施工体制・品質管理
公共建築物の塗装工事は、長期にわたり多くの方が利用される建物を守る重要な工事です。当社では、ご発注者さまの仕様書・図面に基づき、確かな施工体制と徹底した品質管理のもとで工事を進めてまいります。
施工体制
一級建築施工管理技士が現場代理人または監理技術者として常駐・配置され、現場の指揮監督を行います。一級塗装技能士をはじめとする経験豊富な職人が実作業を担当し、技術と管理の両面で確かな施工体制を構築します。
品質管理
ご発注者さまの仕様書・特記仕様書に基づき、使用塗料の規定塗布量、各工程の乾燥時間、塗膜厚などを管理します。下塗り・中塗り・上塗りの各工程ごとに自主検査を実施し、塗りムラ・塗り残しがないことを確認したうえで次工程に進みます。
安全管理
公共施設は、施工中も多くの方が利用されることが想定されます。当社では足場の安全点検、養生メッシュシートの適切な設置、現場周辺の通行動線の確保、第三者災害の防止対策など、施設利用者・周辺住民の安全を最優先とした管理体制で施工を行います。
書類・記録
施工計画書、施工体制台帳、再下請負通知書、各種報告書類、工程写真、出来形・品質管理記録など、公共工事に求められる書類を適切に作成・提出いたします。施工後の記録は、保証期間内のお問合せにも対応できるよう保管管理しています。
公共建築物塗装の施工の流れ
公共建築物の塗装工事は、ご発注者さまの仕様書・図面に基づき、契約後の各種書類対応から完了検査・引渡しまで、定められた手順に従って進めてまいります。当社の標準的な施工の流れをご紹介します。
STEP 01
仕様書・図面の確認
ご発注者さまから提供された仕様書、特記仕様書、図面、現場説明資料を確認し、工事の内容・範囲・要求品質を正確に把握します。不明点は事前にご発注者さまへ照会し、認識の齟齬がない状態で次工程に進みます。
STEP 02
現地調査
建物の現況、外壁・屋根・防水・鉄部などの劣化状況、周辺環境、施工上の制約条件などを細部まで確認します。仕様書と現場条件の整合を確認し、施工計画立案の基礎情報とします。
STEP 03
施工計画書・体制台帳の提出
工事内容、使用材料、施工手順、工程表、安全管理計画、品質管理計画などをまとめた施工計画書を作成・提出いたします。あわせて施工体制台帳、再下請負通知書など、公共工事に必要な書類を整備します。
STEP 04
着工前打合せ
ご発注者さま、関係部署、必要に応じて施設管理者・利用者代表との着工前打合せを実施します。工程、作業時間帯、施設利用への影響、緊急時の連絡体制などをすり合わせ、円滑な施工開始の準備を整えます。
STEP 05
事前告知・関係者調整
施設利用者、近隣住民、関係事業者などへ、工事のご案内を行います。掲示物の設置やお知らせの配布により、工事期間・作業時間・注意事項を事前にお伝えし、ご理解とご協力をお願いいたします。
STEP 06
足場設置
建物全体を覆う足場と、塗料の飛散を防ぐ養生メッシュシートを設置します。安全管理を徹底し、施設利用者・通行者の動線確保や第三者災害の防止に配慮した設置を行います。
STEP 07
高圧洗浄
建物全体に付着した汚れ・コケ・カビ・古い塗膜などを、高圧洗浄機で徹底的に洗い流します。広い外壁面でも、計画的に作業範囲を区切り、施設運営への影響を最小限に抑えながら実施します。
STEP 08
下地処理
ひび割れ(クラック)、塗膜の剥がれ、鉄部のサビなど、外壁や付帯部の傷みを補修します。シーリング(目地)の打ち替えも仕様書に基づき適切に実施し、塗装前の下地を整えます。
STEP 09
養生
窓ガラス、サッシ、扉、設備機器、植栽など、塗料が付着してはいけない部分をビニールシートやマスキングテープで保護します。施設の機能・美観を損なうことなく、仕上がりの美しさを確保する重要な工程です。
STEP 10
下塗り
上塗り塗料の密着性を高めるため、仕様書で指定されたシーラー・フィラーなどの下塗り塗料を塗布します。外壁材の種類や状態に応じた下塗り材の選定により、上塗り塗料がしっかりと定着する基盤をつくります。
STEP 11
中塗り
仕様書で指定された仕上げ塗料の1回目を塗布します。規定塗布量を守り、塗膜の厚みを均一に確保することで、設計通りの色合いと耐久性を発揮させます。
STEP 12
上塗り
仕上げ塗料の2回目を塗布し、塗装を完成させます。中塗りと合わせて仕様書で指定された塗膜厚を確保し、建物全体の仕上がりに統一感を持たせます。
STEP 13
完了検査・引渡し
当社内での自主検査を経たうえで、ご発注者さまによる完了検査を受検いたします。指摘事項があれば手直しを行い、是正完了の確認後、工程写真・品質管理記録などの竣工書類とともに正式にお引渡しいたします。
※上記は標準的な施工の流れです。ご発注者さまの仕様書や現場条件により、工程が異なる場合がございます。
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